古本のようなホームページ

M君に作ってもらった古い方のホームページ

管理画面に入っていくためのキイ・ワードをどこかに忘れ、更新できない

ところが新しい方のHPよりも、こっちの方が馴染み深く捨てがたい

今も年賀状をやり取りしているとても昔のお客様が映っていたり、あのころの大阪や改装前のペンション風景が懐かしい

ホームページは即時性が命、と思っていたが、昔の味も捨てがたい

そんなことは古本や「紙のアルバム」の世界と思っていたが、古さを遺棄しないホームページも粋で優しいことに気づいた

なんだかうれしい

そんなわけで 恥ずかしながら 古本みたいなHPが機能しています
【現役・活躍中!】hpの古本 http://www11.ocn.ne.jp/~pen-lee/  続・hpの古本 http://pension-lee.net/