ホームページの古本

もうずいぶん前、N君に作ってもらったホームページ。更新もせず、ほったらかし。ところが、そのhpがちょくちょく見られているようだ。
最新情報が常識のバーチャルな世界ではけったいなことだが最新に混ざった化石のようなホームページでもそれはそれなりに「ホッ」とする、空気感を醸し出しているのかもしれない。
まるで、「ホームページの古本」のようだ。